2005-05-04 夢にまで見た 中身がからしの消火器は、容器までからし色をしていた。 消火器の周りを白いプラスチックの管がぐるぐると巻いてあり、 その先は壁に埋まっていた。 1メートルほど向こうからまたプラスチックの管が出ていて それは私の背中に接続されていた。 しっぽ・・・にしては位置が高すぎる気がしないでもないが 背中の痛みが軽減される感じがしてまんざらでもない。