夢にまで見た

中身がからしの消火器は、容器までからし色をしていた。
消火器の周りを白いプラスチックの管がぐるぐると巻いてあり、
その先は壁に埋まっていた。
1メートルほど向こうからまたプラスチックの管が出ていて
それは私の背中に接続されていた。
しっぽ・・・にしては位置が高すぎる気がしないでもないが
背中の痛みが軽減される感じがしてまんざらでもない。