首の横のくっつかない程度の距離にもーちゃんが丸まっている。 ずっと浮かびっぱなしのもーちゃんはもう限界だった。 ふらふらとしていて、もう少ししたら肩に着きそう。 私はなるべく見ないようにしている。 いや、元からもーちゃんの姿が見えたことなんて…
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